MESSAGE

横山 慶一 ビジネスストラクチャリング担当
AI ENGINEERRESEARCHERCONSULTANT

両者をつなぐ触媒となり、新たなビジネスを一つでも多く作りたい

「テクノロジーを活かして、新しいビジネスを創りたい」と思いRidge-iに1年前に入社しました。 私は、これまでITテクノロジーを中心に経験を積んできましたが、AI領域は新たな挑戦でした。
当初は、どのように考え・行動するか迷いがありましたが、同僚の協力、上司からのフィードバック、自分自身でも勉強したりして、キャッチアップに努めました。
今では、大手企業とともにAIを活かした新規サービス共同開発等重要な案件を担当しており、私の役割は、お客様と、そのサービスのソリューションの設計を行うことです。
お客様の作りたいサービスを深く理解し、Ridge-iのエンジニアの技術力を活かし、私は、両者をつなぐ触媒となり、新たなビジネスを一つでも多く作りたいと考えています。

AIにどっぷり浸かってビジネスを創ってみたかった

日系SI企業で、ITエンジニアとプロジェクトマネジャーを約10年。その後、外資系コンサルティングファームに移り、新規サービスの立ち上げを実行しました。次にメガファーマ日本法人のIT部に所属して、日本法人向けのデータウェアハウスの再構築や、同様のシステムのアジア各法人への展開をリード。それが一段落したところで、AIに興味を惹かれるようになりました。自分なりに情報を収集し、AIが単なるブームで終わらないことを確認するとともに、簡単なAIアプリを自作して、技術的な面白さも知りました。「AIにどっぷり浸かって、ビジネスを創ってみたい」。そんな想いがいつしか強くなり、2018年の春に転職を決心しました。

大企業でやりたいことはやり尽くした感があり、次はベンチャー企業と決めていました。自分の頑張りがビジネスにより明確に反映される、というのも、ベンチャー企業の魅力でした。AIベンチャーとヘルステックベンチャーに絞って転職活動したところ、複数社の内定を得ることができました。その中でRidge-iを選んだ理由は3つです。1つ目は、私にとっては、急速に発展するAIをメイン事業に据える「AIベンチャー」のほうが、ヘルステックよりも興味が持てたこと。AIビジネス市場がグローバル規模で驚異的な伸びを示しており、今度もしばらく成長を続けることは、さまざまなリサーチから明らかでした。実際、AIに少しでも触れてみれば、発展・進化のスピードがすさまじく速いのはすぐに分かります。その成長感、スピード感をより強く味わいたいと思いました。2つ目は、自然言語処理よりも画像処理のほうが、機械の眼を作るような感じで可能性を感じるし、面白いのではないかと思ったことです。

3つ目は、柳原さん(創業者 代表取締役社長 柳原尚史)、小松さん(取締役副社長 ビジネスストラクチャリング統括 小松平佳)と面談して、技術面、戦略面で信頼できる人たちだと確認できたことです。内定をいただいた数社のうち、Ridge-iは一番小さな組織でした。それにもかかわらず、AIの世界でしっかりと実績を上げている。私はこの会社に、最も大きな伸び代を感じました。それが入社の決め手です。私の頑張りが、一番ダイレクトにビジネスに影響する会社だ、と思ったのです。

優秀なメンバーたちと一緒になって「できないかも」を「できた!」にする日々

いま私は、ビジネスストラクチャリング担当として、お客様の業務分析、課題の深掘り、AIソリューション設計、パイロットプロジェクト・実プロジェクトのプロジェクトマネジメントなどを行っています。お客様の課題を解決する上で、最も良いソリューションを企画・提案するのが、私のミッションです。当たり前のことですが、私たちは、どこまでも「お客様の課題解決」を最優先に考える集団です。投資対効果・ROIを踏まえた構想を行い、必要に応じてAIシステムと一般システムを柔軟に切り分けています。なお、汎用的なプロダクトはまだ持っていません。現状は、汎用プロダクトで多くのお客様の課題を解決するのが難しいからです。もちろん、いずれは必要になると考えており、その開発も並行して進めています。

入社して何より驚いたのは、メンバー全員が、プロジェクトの成果に極めて強いこだわりを持っていること。どのようなプロジェクトでも必ず、お客様に満足していただけるだけの価値を出すという信念をもって取り組んでいるのです。そのことに対する、各メンバーの集中力やアクションの速さ・深さは素晴らしいと思います。

最近は、お客様のAIリテラシーがどんどん高まっており、簡単なものであれば、AIを自作するお客様も珍しくなくなってきました。そのため、私たちのもとに届く依頼のほとんどは、最初は「できないかもしれない」と思うような難易度の高いものばかり。しかも、お客様のクリティカルなビジネス課題を解決するプロジェクトばかりです。ところが、Ridge-iのエンジニアはみな優秀で、彼らの手にかかると、最終的には「できないかも」が「できた!」になり、お客様に喜んでいただけるのです。それは、私にとってはいつも夢が叶うような、ちょっとした奇跡のような出来事です。ことあるごとに、才能あるエンジニアたちと働ける幸せを噛みしめています。

いま参画すれば、プロダクト、組織、そしてビジネスを主体的に創っていける

もしコンサルタントの方がRidge-iに参画するなら、いまが絶好のタイミングだと思います。なぜなら、まだあらゆる方面で「型が決まっていない」からです。私たちはいまのところ、汎用プロダクトを持っていませんし、ビジネスや組織の方向性も固まりきっていません。現在は、とにかく一つひとつのプロジェクトを成功させながら、プロダクト・組織・ビジネスを少しずつ形にしている段階なのです。つまり、いま参画すれば、プロダクト、組織、そしてビジネスを主体的に創っていけるのです。私自身、そのことに大きな魅力を感じており、事業開発・組織開発にも積極的に関わり始めています。

なお、少なくとも現状は、戦略コンサルタントでもITコンサルタントでも、どちらの出身の方でも大歓迎です。業務は多岐にわたりますから、どのような方も、自分の得意と興味を活かして活躍できるポジションを見つけられるはずです。

特に、もしAIで世の中を変える仕事に就きたいと思う方がいたら、私としては、いまこの瞬間に動くことをオススメします。AIはものすごいスピードで発展を続けていますから、日々学ぶことは多いですが、それも含めて、毎日を楽しめるはずです。なにしろ、年に何度も、「できないかも」が「できた!」になる瞬間が見られるのですから。いま、こんなビジネスは他になかなかないのではないでしょうか。