Ridge-iは、デジタルリテラシー協議会が定義した「Di-Lite」におけるデジタル人材育成への取り組みに対して賛同したことをお知らせします。
変化し続ける社会の中でAIやDX化を日常業務に取り入れるには、それを使いこなす人材の育成が重要になってきています。
デジタルリテラシー協議会は、全てのビジネスパーソンが共通して身に着けるべきデジタルリテラシーを「Di-Lite」と定義し、学習すべき範囲を定義・推奨しています。
業界・顧客課題に合わせたDX・AIソリューションを提供し、定量・定性インパクトの実現を目指すRidge-iは、導入したシステムを利用し、運用保守からMLOpsまでを自社で行える人材の育成にも力を入れているため、日本におけるデジタル人材育成の取り組みの加速を目指しています。
▼ 『Di-Lite』とは ~以下、ホームページより抜粋~
「Di-Lite 」とは、「デジタルを使う人材」であるために、全てのビジネスパーソンが、共通して身につけるべきデジタルリテラシー範囲です。「Di-Lite」は現在、「ITソフトウェア領域」「数理・データサイエンス領域」「AI・ディープラーニング領域」の3領域として定義され、その学習すべき範囲として、「ITパスポート試験」「G 検定」「データサイエンティスト検定」の3つの試験のシラバス範囲が推奨されています。