株式会社Ridge-iは、国立研究開発法人海洋研究開発機構及び国立大学法人高知大学と共同で、気候科学分野の学術論文やIPCC報告書を用いてファインチューニングした地域気候特化型LLM(大規模言語モデル)を開発しました。本モデルを活用した、将来気候予測データを活用した意思決定支援技術に関する研究成果が国際学術誌に掲載されました。
今後の展望として、こうしたDomain Expert AI(専門知識を持つAI)開発の必要性は、科学研究領域にとどまらず、金融や安全保障といった領域におけるAI基盤技術の根幹をなすものです。リッジアイは、こうした知見を産業分野にも展開し、AIの社会実装を推進してまいります。